債務整理でブラックリストに載るといつ消える?何年後にクレジットカードは作れる?

「債務整理をするとブラックリストに載ってしまうって聞くけど、それじゃ生活できなくならないですか?」

「インターネットで安く生活に必要なものを購入していて、クレジットカードが使えなくなるのは生活への影響が大きいんですが…」

債務整理をすることのデメリットである信用情報への登録によって生じる、クレジットカードが使えなくなるという事態に、困惑をする人は少なくはありません。

しかし、デビッドカードというもので決済をすることができるのをご存知でしょうか。

このページでは、債務整理をした時に、決済に活躍するデビッドカードについてお伝えします。
また、大切なことなので結論から先にお伝えします。

借金問題は時間との勝負で、後回しにすればするだけ状況は悪くなり取り返しがつかない状況まで追い込まれてしまう方も少なくはありません。

現実的に、100万円近い金額、100万円を超える金額を自力で返済出来る方はごく僅かです。

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それでは本文の解説を進めていきます。

債務整理でカードが使えないと困る?デビッドカードで解決しよう

債務整理をした時にデビッドカードを利用すると、クレジットカードを使えないという問題を解決できます。

インターネットで商品を買う・航空券の決済をするなどクレジットカードは生活に必需

昨今ではクレジットカードは生活に必需品であるといえます。

インターネットを利用して商品を購入したり、各種サービスを利用するために、クレジットカードは必須です。

また、飛行機などの乗り物に乗るにあたって、航空券を買ったり、手荷物預かりサービスを利用する際には、現金などでの支払いができず、クレジットカードしか利用できないということもあります。

何かを安く買うためにはオークションを利用するようなこともあるでしょう。

その決済のためにクレジットカードを使うこともあります。

クレジットカードは日常生活に浸透しているといえるでしょう。

債務整理をするとクレジットカードが使えなくなる仕組みを知る

そのクレジットカードですが、債務整理をすると利用できなくなります。

クレジットカードの利用とは別に、そのクレジットカードを使って借り入れをしている場合に、その借り入れについて債務整理をすると、同時にクレジットカードの利用ができなくなります。

また、債務整理をすると、信用情報に事故情報の登録がされると、信用情報を利用して与信をしているものについては利用ができなくわけです(ブラックリストと呼ばれる状態)。

クレジットカードを発行する際には、信用情報を利用して与信を行いますので、債務整理をすると新しいカードの発行を受けることができなくなります。

任意整理を利用して、クレジットカード会社との債務整理を避けて、従来通りクレジットカードを使うことも可能です。

しかし、クレジットカードは期限があり、更新のタイミングで信用情報を確認しますので、そのタイミングで利用できなくなります。

上述の事故情報は永遠に登録がされるわけではなく、債務整理から5年~7年で消去されます。

その間はクレジットカードを利用することができないのです。

クレジットカードが使えなくても利用できるデビッドカード

「クレジットカードが利用できないということは、インターネットで安くなっているものを購入したりできなくなりますか?」

いいえ、デビッドカードを利用すれば、カード決済を利用することが可能です。

デビッドカードとはどのようなものか

デビッドカードは、決済をするときに銀行の口座の残高から即座に引き落とされるものをいいます。

例えば、1万円の買い物をする場合、クレジットカードでは与信の枠を利用して購入をしますが、銀行の残高に1万円の残高があれば、引き落としをおこなって決済をするものです。

これらは、銀行のカードと一体化して利用できるもので、Master・VISA・JCBなどそれぞれにデビッドカードでの利用ができます。

これによって、たとえばVISAカードでの決済ができます、という場合には、VISAデビッドがあれば、VISAのクレジットカードがなくても決済をすることができるのです。

債務整理をしていてもデビッドカードは使える

「債務整理をしたときに、こんなお金に関するサービスを利用できるんですか?」

デビッドカードはあくまで、銀行預金に貯めてあった分をそのまま使うだけなので、信用情報を参照して審査する必要があるものではありません。

そのため、債務整理をしてブラックリストとなっても利用することは可能です。

デビッドカードでもできないこともある

「デビッドカードがあればクレジットカードと同じことができる?」

クレジットカードではできて、デビッドカードにもできないことはあります。

クレジットカードは与信があることに基づいて決済するのですが、デビッドカードは銀行の預金残高での一括決済しかできません。

そのため、一括払いでも、後払いでの一括やボーナス時一括払いは、与信で行いますので利用はできません。

あくまで、現在銀行の残高にある範囲で一括での引き落としをするものです。

また、決済と同時に銀行残高から引かれますので、一括で購入したものをあとから分割やリボ払いにするサービスがあるわけではありません。

当然ですが、分割払いやリボ払いを利用することもできません。

デビッドカードをつくるには

デビッドカードはどのようにして作るのでしょうか。

デビッドカードは銀行口座の残高を引き落として決済するものになりますので、発行をしているのも銀行ということになります。

ですので、従来ある口座での引き落としを使いたい場合には、その口座がある銀行で申込をすることになります。

従来ある口座とは別の口座で引き落としをする場合には、新しく口座を作り、その口座開設をする時に、デビッドカードと一体型のカードを発行してもらいましょう。

デビッドカードが作れない人もいる?

デビッドカードは債務整理をしていても作れます。

しかし、銀行の口座が作れることが前提になるので、銀行の口座が作れないような場合にはデビッドカードが作れないという事になります。

銀行のカードを作るには、身分証明書が必要で、これが用意できないのであればデビッドカードは作れません。

また、ヤミ金融や振り込め詐害などに銀行口座を提供してしまったために、預金口座を凍結された場合には、どこの銀行にも口座が作れない状態になります。

そのため、デビッドカードも作れません。

同じようにブラックリストになっても代替手段があるもの

「ブラックリストになってクレジットカードが使えなくなっても、デビッドカードで代行することができることはわかりました。でも、信用情報で困るのはクレジットカードだけではないんです…」

他にもブラックリストになって困るものがあっても、代替手段があるようなものにはどのようなものがあるでしょうか。

ETCパーソナルカード

自動車を利用している方の中には、長距離ドライバーの方を中心に、高速道路・有料道路の利用をしている方が多いのではないでしょうか。

このとき、料金所を通過する際に料金の精算をする必要があるのですが、昨今ではETCを利用している方が非常に多いです。

ETCを通るためにはETCカードが必要なのですが、ETCカードもクレジットカードと同様に作るのに審査が必要です。

つまり、ブラックリストだとETCカードも作れない事になります。

その代替手段としては、デポジット制のETCパーソナルカードというものが発行されています。

事前入金が必要なもので、債務整理をしていても利用が可能ですので、ETCも従来通り利用可能といえます。

生活福祉資金貸付

ブラックリストになると、信用情報を見られる事ができなくなります。

つまり、消費者金融・銀行などからお金を借りることができなくなります。

しかし、信用情報を見ないものについてはお金を借りることができないのですが、そうでないものについては可能です。

親族や友人などからの借り入れや会社からの借り入れがこれにあたりますが、それ以外にも生活に必要最小限度なものの借り入れについては、市区町村が貸付を行う制度があります。

これが、生活福祉資金貸付です

市区町村にある社会福祉協議会が担当をしているもので、日常生活の立て直しとセットで、必要な貸し付けを行うものです。

審査に時間がかかるものになっており、消費者金融のように申し込んですぐ貸付をしてくれるものではありませんので、必要になると感じるときには早めに社会福祉協議会に相談をするようにしましょう。

ファクタリング

ファクタリングというのは、金銭債権を担保にしてお金を借りるものです。

たとえば自営業者の場合、2ヶ月先に入ってくる売掛金があるような場合に、すぐにお金を借りて売掛金をそちらに払ってもらうことで、目先の資金を調達するものです。

サラリーマンの場合には、今働いている勤務先に対して給料を請求することができる給与債権が発生します。

しかし、例えば4月に働いた分に関しては翌月5月の15日や末日に入金になることがほとんどです。

そのため5/1日に給与で支払い可能な額の借り入れができる給与ファクタリングというものがあります。

貸付をする側も給与から回収ができる範囲でしか貸付をしないので、信用情報を参照する必要がありません。

借金や分割払いに頼らない生活をするためには

債務整理をした時にブラックリストになること、クレジットカードが使えないことによって、生活ができなくなる、と感じる人は多いです。

しかし、そもそも大きな買い物に備えて貯金をする、分割払いで購入をしない、という生活習慣をつけることが重要であるといえます。

ブラックリストになっている5年~7年は、借り入れをしない生活を体にしみこませる準備のための期間であると考えるべきかもしれません。

まとめ

このページでは、デビッドカードについてお伝えしました。

債務整理によって、ブラックリストになることによってクレジットカードが使えなくなる大体手段として活躍するのがデビッドカードです。

先に入金を済ませる必要があるものなので、使いすぎてしまうという事がないこのデビッドカードを上手に利用して、計画的な生活を身に着けるようにしましょう。



借金問題は相談がしにくいため、自分1人だけで抱え込んでしまう方は非常に多いです。

でしが、借金問題は後回しにすればするだけ事態は悪化するだけで良い事は一つもありません。

借金問題は、専門家に相談することで思っているよりも簡単に問題を解決し新しい生活を送ることができます。

実際に、借金問題を解決した多くの人が『こんなに簡単に終わるならもっと早く相談しておけば良かった』と言います。

取り返しのつかなくなる前に、1日も早く相談を行い借金に苦しまない新しい生活をスタートしましょう。

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