黒雲母石は薬石

天然鉱石、黒雲母石の数々の特性を原産国韓国の資料からひろいました。

韓国における「黒雲母石」BIOTITEの価値評価と
歴史的な記述例から

●「黒雲母石」は英語名をBIOTITEといわれ、化学式はK(Mg.Fe)3(OH)2AISi3012で表される。比重は2.7~3.1である。韓国産の「黒雲母石」には白雲母・黒雲母・金雲母と呼ばれる種類があり、花崗岩の一種とされ朝鮮半島の山岳地帯に多く分布している。
●「黒雲母石」にはゲルマニウム36ppmが含まれており、黄土や麦飯石よりも約3倍の遠赤外線放射率(94%)があり、薬効があり、古くから薬石と言われている。
●世宗大王の時代に著述された漢方医学経典では万種薬剤の序列中、薬石の中では序列一番目に記されており、さまざまな病気の治療に用いられた。
●韓国の古い文献によると、「黒雲母石」が薬石として認知されたのは民間療法による偶然の発見からであるとされているが、夏の暑い時期に太陽の直射熱で高温になった「黒雲母石」の上に筵などを敷き、ただ寝るだけで、さまざまな病気が治った・・・という言い伝えがあり、この事から、世宗大王の時代に、「黒雲母石」を使った蒸し風呂(韓国ではハンジュンマクと言う一種のサウナ)ガ考案された。現代でも韓国社会では薬石や漢方の薬草・竹塩などを使用した、多くのハンジュンマク施設があり、市民に支持され一種の文化として定着している。識者の評価では「黒雲母石」が熱せられることにより、多量の遠赤外線を放出し、マイナスイオン放出効果もあって新陳代謝を促進し、体を心から温め血行を良くする自然治癒の効果があるとされている。
● 朝鮮半島では北朝鮮の金剛山(クムガンサン)に代表される「黒雲母石」を多く含んだ地層が分布し、韓国ではキョンギ北道周辺に良質の鉱山がある。主としてアトピーやシックハウス症候群防止のための住宅の内装材として使用したり、粉末にして牛・豚・鶏などの飼料に混ぜ、肉質の向上や、抗生物質を使用しないでも健康に飼育できるための素材として認知され大量に流通している。

マイナスイオン、遠赤外線を放出する黒雲母石、かって韓国では薬石と呼ばれたように、民間療法の貴重な石として評価されてきました。現在、家畜の飼料用として多く出回っています。
日本国の建築用資材として着目、弊社が独自に鉱山元と契約し製品化しお届けしています。
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